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南外山堀井歯科
〒485-0024
小牧市大字南外山162-3
TEL :
0568-75-7075

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小児歯科に関する質問


乳歯の裏から歯が生えてきました。すぐに乳歯を抜歯した方がいいですか?

乳歯がかなりぐらぐらですぐにでも抜けそうならわざわざ歯科に来て抜歯しなく てもいいと思います。
ですが、まだ抜けそうにないなら今度は永久歯の歯並びに影響 してくるので早めに抜いた方がいいと思います。

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こどもの歯の内側から大人の歯がはえてきているのに、グラグラになってきません。診ていただいた方がよろしいでしょうか?

その乳歯は抜いてあげないといけないと思います。通常の場合、交換期には乳歯が動いてきて自然に抜けるのですが、時として歯根が完全に吸収されないで残ることがあります。歯並びに影響を及ぼすこともありますので、診察を受けることをお奨めします。

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指しゃぶりは無理にでも止めさせた方がいいのでしょうか?

いろいろな考え方がありますが、こどもの情緒的な側面も考える必要があります。指しゃぶりにより、精神的に落ち着かせている場合もあるからです。確かに、開咬(前歯が開く状態)の原因にはなりますが、乳歯列であまりにも神経質になるのもどうかと思います。

どうしても、止められないのであれば、永久歯列になる前くらいには止めるくらいでいいのではないでしょうか。歯並びなどが心配であれば、ご相談ください。

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子供が検診で初期虫歯を数ヶ所指摘されたのですが今すぐ治した方がいいですか?

 最近検診では細かく初期虫歯をチェックする傾向にあります。表面的に小さいものでも中で大きくなっている虫歯もあり、子供の虫歯の進行は極めて早いため、進行の疑いがあるものは早めの処置が必要です。また今すぐ処置の必要のないものでも定期的にフッ素塗布を行い経過をみていくことが重要です。虫歯が大きくなって治療するよりも予防主体でみていく方がはるかに子供さんの負担も小さいです。

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子供の上の前歯が永久歯に生えかわってきたのですがすきっ歯な感じがします。大丈夫でしょうか?

 この時期は糸切り歯が出てくるまでの間生理的に空隙がある時期にあり正常な状態といえることが多く糸切り歯が生えてくるときれいに隙間が埋まるのですが、余分な歯が間に埋まっていたり、上唇小帯(上くちびる内側中央にある出っ張り)の位置異常によるもの、指を吸う癖が続いてそうなっているものもあり、それらが原因だと治す必要があります。一度歯科医で受診された方がいいと思います。

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生後2ヶ月の子供がいます。歯茎に白い塊のようなものがあります。もう歯がはえてきたのでしょうか。

 考えられるのは、上皮真珠だと思います。歯の発育過程において細胞が吸収されず残留して歯肉に出現するものです。この腫瑠は増大するものでは無く、ほとんどの場合は数週間で自然消滅します。

もう一つは先天性歯が考えられます。正常な歯が生える時期よりかなり早く生えてくる歯です。ほとんどの場合はすぐに抜けます。

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少し前に子供が転んで上の前歯(乳歯)を打ちました。一度、歯医者を受診したほうが良いでしょうか?

 受診することをお勧めします(できるだけ早く!)強く前歯を打った場合歯が動揺(グラグラ)してくることがあります。永久歯に生え変わるまで、その歯を保存させるために、動揺が激しければボンドで固定することも必要です。また強く打つことで、歯の神経が死んでくることがあります(歯の色が変色、灰色っぽくなってくることがそのサインです)。そうなった場合、歯の神経の治療が必要です。神経の治療をそこで怠ってしまうと、将来生えてくる永久歯が変色(灰色っぽく)してくる危険があります。さらに、打ったときは歯の変色が無くても、後々変色してくることがあります(1ヶ月くらい後に変色してくる子もいれば、1年くらいたって変色してくる子もいます。もちろん変色してこない子もいます)。一度診察していただいて、定期的にフッ素を塗りながら変色してこないか経過を追っていく必要があります。

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8歳になる子供の上前歯の真ん中に隙間が開いて、
間に張った筋のようなものが見えます。

上唇の裏側の粘膜と歯肉とを結んでいる筋が張って、上の前歯の隙間に入り込んでいる状態なので、上唇小帯付着異常による上顎前歯の正中離開と思われます。

上唇小帯は、子供の時の方が幅広で、乳歯、永久歯と生え変わっていくにしたがい退縮、成人では痕跡が認められないはどになります。 まれに上唇小帯の退縮がうまく進まず、歯の隙間に入り込んだりした場合には、口唇の運動障害を起こし、ほ乳障害、発音障害、歯列不正の原因になります。

今回の質問の場合、年齢が八歳ということや、上前歯の間に張った筋が入り込んでいるということから、上唇小帯がうまく退縮せず、付着している位置に異常があると考えられます。 このような場合、上唇小帯を切除して位置を変える方がよいと思われます。かかりつけの歯科医に相談することを勧めます。


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赤ちゃんにおしゃぶりを使わせると歯並びに悪影響が出るのでしょうか。

おしゃぶりの利点は、泣きやまない時に与えるとおとなしくなります。 さらに、鼻呼吸をするので、ぜんそくやアレルギーになりにくくなります。また、口の周りの筋肉を使用するので、顔が引き締まるとも言われています。

しかし、欠点もあります。おしゃぶりより吸いにくいので母乳を嫌がるようになり、母乳が出なくなったり、言葉を発したり泣いたりする手段によって成立していたコミュニケーションを取るという機会が少なくなるとも言われています。

使用時の注意として、2〜3歳までにはやめさせるべきでしょう。それ以上使い続けると、顎骨の狭窄、開口、上顎前突の歯列不正を招きやすくなるからです。また、そのために食物を上手にかめず、虫歯、歯周病、顎関節症などの疾患を起こす可能性が高くなりますので、長期間の使用は控えてください。


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三歳児健診で、子供が上唇小帯異常と言われました。
放置しないで治療した方がよいでしょうか。

上唇小帯は、上あごの中央の前歯二本の間の歯茎の上にある帯状の組織で、子供でも普通に認められるものです。 ご質問のお子さんは、その小帯が大きいと言うことなのではないでしょうか。 上唇小帯が大きいと永久歯の前歯の間にすき間(正中離開)ができる一因となり、その場合切除手術の対象になります。

しかし、三歳の時点で、それを予測するのは困難です。また、同小帯は成長とともに目立たなくなることもあります。 従って、三歳で直ちに切除が必要という可能性は、少ないでしょう。 この年齢で上唇小帯が大きいと困ることは、歯磨きのときにじゃまになることです。 小帯を避けながら歯磨きをする方法を歯科医院で指導してもらうとよいでしょう。 その後の経過観察もしていただけると思います。


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子供が歯科治療を嫌がり、泣いて暴れて治療が進まず、転院の繰り返しです。何か良い方法は。

子供が歯科治療を嫌がる理由は、
〈1〉痛い歯を触れられたら、さらに痛むのでないかという不安と恐怖
〈2〉家族などからの話で脅かされた未経験への恐怖
〈3〉痛む歯が本当に治るのかという疑心暗鬼
などが考えられます。 

急 を要する処置を必要としなければ、将来のためにも歯科医師と親との根気が治療の正否にかかわってきます。 歯磨きをしたり、薬の味を教えたり、歯科器具の 音や何をするのかなどを平易に子供に理解できる言葉で見せて、聞かせて、手にとって理解させながら、治療への導入を図る必要があります。

転院をして同じことを繰り返せば、子供は「泣いて、暴れて」逃れることを覚えて甘えてしまいます。子供の将来や歯の健康を考えて歯科医師とよく相談してください。


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三歳の子供が受け口なのですが、永久歯も受け口になるのでしょうか。
心配です。

三歳児(乳歯)の受け口に関した相談ですが、永久歯になっても受け口になるかどうかは、はっきり決めかねます。三歳児の受け口は、歯科健診時でも時々見かけますが、永久歯に生え変わったあと自然に治る可能性もあり、現時点では心配する必要はないと思います。

ま ず、仮性(見せかけ)の受け口か、真性(本当)の受け口かを調べる必要があります。 仮性の受け口は一般的に反対交合(かみ合わせ)の程度が少ない場合、永久歯に交換した後自然に治る可能性が高く、真性の場合は歯並び(歯性)によるもの と、あごの骨によるもの(骨格性)とがあり、一本から五本の歯のずれを有する状態を言います。 あごの骨によるものの場合は、あごを後ろへ誘導しても改善が見られず、反対交合の程度が強いほど永久歯も受け口になりやすいと思います。 かかりつけ歯科医や矯正医に相談してください。


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1歳6ヶ月健診で癒合歯を指摘され心配です。癒合歯について教えてください。

癒合歯は、二本の歯があご骨の中で出来る前に合体したものです。合体の時期によって、歯根だけ共通のもの、歯の一部が分かれているものなどいろいろありますが、少なくとも歯根の一部は共通の歯髄(いわゆる歯の神経)を持っています。

普通の歯と同じように噛めますが、注意点が二つあります。
一つは、虫歯が進んだ場合、歯髄の形が複雑なため、歯髄を除去する治療が困難になる。 もう一つは、永久歯への生え変わり時期に注意を怠ると、永久歯にならないことがある。 いずれにしても、かかりつけの歯科医での定期健診を受けることによって問題なく過ごせますので、定期健診を受けることをお勧めします。


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4歳になる子供の奥歯が1本抜けました。歯は抜けたままでもいいですか。

乳歯は永久歯に生え変わるので、乳歯が抜けた跡はそのまま放置しておいてもいいと思いがちです。しかし、6歳ころに乳臼歯(乳歯の1番奥)の後ろに6歳臼歯といわれる第一大臼歯が生えてきます。 第一大臼歯が生える前に乳臼歯を失うと、本来生える位置より前方に生えてきてしまいます。そうなると、後から生えてくる永久歯の生えるスペースが少なくなり、歯列不正になりやすくなります。また、時には完全に埋まったままになることもあります。

このように、乳臼歯を第一大臼歯が生える前に失ったままにしておくと、30〜60%の割合で歯列不正や咬合異常が起きるといわれていますので、乳臼歯を早期に抜いてしまったら、保隙装置(スペースを保つ装置)を入れておくことが必要です。


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子供の前歯の根付近に過剰歯があるといわれました。

過 剰歯は、本来の歯の数以外に余分な歯が存在することで、生えてくる場合と、骨の中に埋まっている場合とがあります。 さて、ご質問のお子供さんの場合ですが、埋まっている過剰歯の存在する位置によって、歯並び(すき間が開く、開口など)が悪くなったり、かみ合わせがうま くいかなかったり、歯の位置異常(曲がって生えてきたり、ねじれて生えてきたり)を伴ったりすることがあります。

また、歯根の先端付近や、側面に過剰歯が存在すると、歯の神経や、歯の吸収を生じることもあります。 これらを誘発、もしくは将来的にその可能性がある場合には、過剰歯を抜歯することになると思われます。 いずれにしても、正確な過剰歯の位置の把握をして、適切な診断が要求されます。 かかりつけの歯科医師に相談されることをお勧めします。


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六歳臼歯にシーラントをすれば虫歯にならないと聞きました。

臼歯のものをかむ面には、食べ物をかみやすくするために複雑な「溝」が存在します。 しかも、深いところ、狭いところも多く、「溝」の中には、日常の歯のブラッシングで落とすことができなかった食べ物が入り込んだままになってしまうこともあります。 シーラントは、この臼歯の「溝」の深いところ、狭いところを埋めて、浅く、広くするものです。 そうすることで、食べ物が溝に入り込み、残ることが防止され、ブラッシングも容易になり、虫歯を予防するのに役立ちます。

しかし、シーラントをしたからといって、虫歯にならない保障はありません。 日ごろのブラッシングを怠れば、もちろん虫歯になってしまいます。 六歳臼歯が生えてきたら、なるべく早いうちにシーラントを行い、ブラッシングを励行することが大切です。


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二歳の娘は哺乳瓶で牛乳などを飲ませないと寝つきません。歯への影響は。

ご質問のような哺乳瓶の使い方でできる虫歯を「哺乳瓶う蝕」と呼んでいます。 寝ている間は、だ液の分泌量が少ないため、上の前歯と唇の間、上の前歯の裏側と舌の間に牛乳やジュースをためたまま一晩中過ごすことになります。 この習慣を長い間続けると虫歯ができます。 このタイプの虫歯は「哺乳瓶う蝕」と呼ばれますが、哺乳瓶に限りません。母乳を含ませて寝かせつけてもできます。

虫歯の原因にならない就寝前や夜間の飲み物は水、お茶類(無糖)ですが、お子さんの場合、年齢的には、哺乳瓶をやめる方向で工夫してください。 また就寝前の仕上げ磨きは、虫歯予防に重要です。 哺乳瓶う蝕は、前歯の舌側や唇側にでき、見つけにくいため、ご心配であれば、一度かかりつけ歯科医に相談して下さい。


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乳歯は永久歯より軟らかいと聞きました。大人と同じ歯磨き粉でいいですか。

口の中を清掃し清潔に保つ基本は、歯ブラシを用いて歯に付着したものを除去することで、歯磨き粉はあくまでも補助的な役割を果たしているだけです。 歯磨き粉の主成分は、炭酸カルシウムなどの研磨剤と、グリセリンなどの潤滑剤です。 これらは人体で一番硬いエナメル質を傷つけるだけの硬度はなく、乳歯であっても心配はありません。

ただ、大人用の歯磨き粉と、子供用とでは少し成分が変えてあります。それらは歯質を強くするためのフッ素化合物とそう快感を与える香味剤、着色剤、発泡剤であり、大人では歯周疾患を予防するためリゾチウムなどの酵素剤が入っているものもあります。 いずれにしても歯を清潔に保つ基本は、ブラッシングであり、その基となる歯ブラシを第一に考えて、口の大きさにあった使い勝手のよい歯ブラシを選び、毎月一本、新しいものと交換することをお勧めします。


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2歳児の歯科健診で下の歯に癒合歯があるとのこと。気をつけることは。

隣り合う歯同士が癒着して、くっついて生えるのが癒合歯です。永久歯ではまれですが、乳歯ではときどきあります。 乳歯の中でも、くっつきやすい歯と、全くくっつく心配のない歯があります。くっつきやすいのは、下の真ん中の前歯と2番目の前歯、または、2番目の前歯と犬歯で、くっついているのを見かけることが多いのです。 これは、歯が生えてくる過程において、歯の芽が結合、そのまま生えてしまうためです。

癒 合歯は正常に機能していれば問題はありません。しかし、くっつき合っている所とか、歯茎との境に汚れがたまりやすい形をしていることが多いのです。通常の 歯より虫歯や歯肉炎になりやすいので、注意深くブラッシングしてあげて下さい。遅くとも乳歯から永久歯に生え変わる交換の時期が近づいてきたら、一度近く の歯科医院でエックス線検査を受けて、状況を確認して下さい。


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小学校一年生の子供の上前歯(永久歯)が、左右に開き、
外へ向くように生えてきました。心配です。

上 の前歯の永久歯が左右に開いて外側に向くように生えていることを正中離開と呼んでいます。原因は・前歯の生える方向自体が開いている場合・上唇小帯(上唇 と前歯の歯茎の中央部にある筋)が歯の付け根近くまであったり、歯と歯の間にまで及んでいる場合・埋伏過剰歯(顎の骨の中に埋まっている余分な歯)がある 場合・かみ合わせた時、下の前歯が上の前歯に異常に当たる場合・悪習慣(指しゃぶりなど)や上顎骨(上の歯を支えている骨)の形態異常〜などが考えられま す。

質問のようなケースは、通常は自然に閉鎖されます。 自然閉鎖しない場合でも、上唇小帯を切除したり、埋伏過剰歯の抜歯や悪習慣をやめさせたりすることなどでかなり改善されますが、骨の異常やかみ合わせなどが原因の場合は、矯正や口腔外科での専門的な治療が必要になります。


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生まれて三ヶ月の子供です。左上の歯肉に広い球形の塊があります。
何なのでしょうか。放っておいてよいのでしょうか。

こ れは、歯肉の下に白く真珠のように見えることから、上皮真珠と言われています。痛くなったり、さらに大きくなったりすることはなく、出来はじめは塊の数が 増えてくることもありますが、歯が生えてくるころには消滅、または脱落するので心配はいりません。放っておいても差し支えありません。 原因は、乳歯が作られたときの組織(歯胚の一部)が吸収されずに残ったものと思われています。

同じようなものに 口蓋正中(上あごの真ん中)に白い塊ができるエプスタイン真珠というものがあります。これも放っておいてもかまいません。 また、出生と同時に、または出生一カ月以内に歯が生えている場合がありますが、これは先天性歯と言われ、下あごに多く現れます。後で乳歯が生えてこない真 性なものと、後で生えてくる過剰歯の場合があります。歯根ができていないので早期に脱落することが多いようです。

この時期に気をつけてほしいことは、ジュースや乳酸飲料、スポーツドリンクなど甘い、濃い味に子供を慣れさせて砂糖中毒にさせないことが大切です。このことが虫歯になる確率をうんと低くすることになるからです。


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六歳臼歯の前の歯がグラグラしてきたので診てもらったところ、
乳歯だと分かりました。歯を抜いた後はどうなるのでしょうか。

乳歯は永久歯の生え始める過程で、乳歯根の吸収が起きて脱落、永久歯に代わりますが、質問のケースは、六歳臼歯の前の永久歯(第二小臼歯)の先天的欠如だと思われます。抜歯後の処置として、次のような方法が考えられます。 (1)<ブリッジ>抜歯した前後の歯を利用して詰め物か冠で橋を架け、セメントで固定する。
(2)<部分床義歯(部分的入れ歯)>歯はほとんど削らず、バネなどで維持させる、取り外しのできる入れ歯
(3)<インプラント>抜歯した顎の骨(歯槽骨)に、土台となる人工歯根を生め込み、その上に人工の歯を装着する。
残存歯や歯槽骨の状態により、これら処置法の選択が異なってきます。

また、抜歯後、そのまま放置しておくと、前後の歯が傾斜したり、相対する歯が伸びて歯並びが悪くなり、噛み合わせの不調和や顎関節症などの症状を起こします。そして、食べ物をよくかむことができないので、消化不良になりやすく、胃腸障害を起こしかねません。 歯一本だけのことだと思われるかも知れませんが、左右の噛み合わせのバランスが崩れ、全身への影響も考えられるので、かかりつけ歯科医と抜歯後の処置を相談して下さい。


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五歳の子供ですが、下の前歯の後ろから永久歯が生えてきました。
抜いた方がいいでしょうか。

永久歯の下の前歯は、平均的には6〜7歳頃に生えてきます。 質問にあるように、乳歯のやや内側に生えることが多く、これは永久歯が乳歯とは若干異なった向きで生えるためです。

永久歯への生え替わりは、顎(あご)の骨の中で永久歯が作られるのに伴い、乳歯の歯根が徐々に溶けてなくなり、乳歯はしだいにグラグラしてきて、最後は抜けて生え替わるのが通常です。 これがうまく行かないと、歯並びに影響を及ぼすことも予想されます。永久歯の萌出(歯が生えてくること)を邪魔しているようであれば、五歳頃でも積極的に抜歯する場合もあります。

生え替わり時の乳歯の抜歯は、状況により、その必要性が変わりますので、子供の口の中を見て心配なことがあれば、かかりつけ歯科医に相談して下さい。


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子供の歯磨きでは、特にどんな点に注意すればいいか、教えて下さい。

人でも磨き残しの無い完璧な歯磨きは難しいものです。 ましてや、子供の歯磨きとなれば大変です。やはり何と言っても、お母さんら保護者の方の応援やアドバイスが必要になります。 乳児期は、磨くこともままなりませんので、保護者が丁寧に磨いて上げなくてはいけません。 幼児期では、どんな方法でもかまわないので、自分で歯を磨くという習慣をつけることに主眼を置いて、保護者が一緒に磨いて上げることが大切です。 小学校に就学してからは、食べたら磨くということの大切さを分からせ、習慣化することが大事になります。1日1回は保護者が「歯は磨けているか」「歯ぐきは大丈夫か」と、チェックしてあげて下さい。

磨き残しが心配ならば歯垢染め出し液を用いるなどして、確実に汚れを落とすことも1つの方法です。 子供の歯を守るには、保護者の協力が何よりも大切です。


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10歳の子供の前歯の間が数ミリ開いていて、息漏れし発音が変な気がします。矯正しなければなりませんか。

まず、前歯の隙間が出来た原因を突き止めることが必要ですが、実際に口の中を見てみないと正確な診断はできません。 ただ、年齢から考えて犬歯が既に生えている場合と、そうでない場合とがあります。犬歯が生えていなければ、前歯の隙間は犬歯が生えてくるのにともない閉じる可能性もあります。 また、前歯の二番目の歯の位置も問題となります。内側に入って生えていたり、斜めになっていたりする場合や、明らかに顎と歯のバランスが悪い場合は、矯正治療も必要になります。

しかし、過剰歯(余分な歯)があるために隙間ができる場合もあります。もし、過剰歯が見つかれば抜歯も必要となります。また、ロ呼吸や舌、唇をかむ癖のある場合に起きることもあります。 口呼吸の原因の一つには、鼻の病気もあります。いずれにしても、かかりつけの歯医者に受診して適切な処置を受けて下さい。


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小学3年の息子が、学校から歯の治療勧告書をもらってきました。
見たところ虫歯はありませんが?

小学生時代は心身が発達する大切な時期です。歯も永久歯に生え変わり、かみ合わせが完成します。それは、顎、顔面の成長、咀嚼器官、発音などの発育にとって も最も大切な時期です。 質問のように、お母さんがのぞいて虫歯がないように見えても、歯の裏側や歯と歯の間に見つけにくい虫歯があったりします。また、成長に関する問題、歯並 び、歯の表面についた汚れ、口腔粘膜の問題、さらに指しゃぶりや爪をかむ悪い癖などの問題もあります。 こうした一つひとつが子供の成長や発育に悪影響を及ぼす原因にもなります。

また、最近は予防的な考えからCO(虫歯の疑い)、GO(歯肉炎の疑い)が学校健診に採用されています。治療勧告書を生かし、歯科医による検査や治療をお勧めします。また、歯科衛生士による適切な歯に対するケアを学ぶことも大事です。


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五歳の子供ですが、かみ合わせると上下の前歯に隙間が出来ます。
大丈夫でしょうか。

ご質問から判断すると、これは開口といい、いろいろな原因が考えられますが、一般的には悪習癖です。 指しゃぶり、唇をかむ、常に舌を前に出してかんでいるなど、何かをくわえている癖が挙げられます。ほとんどの子供は三歳くらいまででやめますが、ご相談のお子さんは五歳になっても何か続けているのではないでしょうか。 これらの悪習癖があまり長く続くと、上の前歯を外側に押し出し、顎骨の変形を招く恐れがあるので、なるべく早くやめさせたいものです。

通常、永久歯に生え変わる時に、正常なかみ合わせに戻ることが多いので、あまり神経質にならずにしばらくは様子を見ていてもかまいません。 本人に分かりやすく説明すると、自分からやめる場合も多いのですが、心配でしたらかかりつけの歯科医院で相談して下さい。


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四歳の子供。歯と歯の間にすき間が出来たのですが、問題はありませんか。

歯と歯の間にすき間が出来る原因には次のようなことが考えられます。
(1)歯と歯の間の骨の中に、余分な歯が埋まっている場合
(2) 上唇の内側中央と歯茎との間にある筋が、過剰に発育している場合
(3) 前歯の隣が先天的に欠けていたり、形が異常に小さかった場合
(4)上あご全体が発育不全の場合
(5) 歯と歯の間に、つめや鉛筆などを入れる悪い習慣がある場合
――などがあげられます。

それ以外にも、乳歯で見られる特有のすき間がありますが、そのような場合は不正交合(かみ合わせ)を招くことはなく、自然に治っていきます。 以上のようにいろいろなケースが考えられます。原因を正確に見つけ、早い時期に歯科医師と相談し、治療を受けることをお勧めします。


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子供が甘いものを口にする機会が増えました。
食べたら歯磨きするよう説得するいい方法がありますか。

赤ちゃんは離乳食の時にいろんな物を食べ、味覚の幅を広げます。この時期に甘い物ばかり食べさせると、「甘い物好きな子供」になってしまいます。 乳歯の時に虫歯を作らないような食生活や生活習慣ができた人は、永久歯になっても虫歯ができにくいようです。「甘い物好きで、野菜は嫌いな子供」は虫歯を作る危険性が高いのです。

子 供さんへの説明のことですが、子供が興味を持つキャラクター(例えばバイキンマンなど)や歯や虫歯に関する絵本を使ったり、「お母さんは食事をした後、汚 れた食器を洗うよね。歯も同じだよ。ピカピカに磨かないと虫歯になっちゃうよ」などと、説明したらいかがでしょうか。

市販のケーキ、プリン、スナック菓子には多量の砂糖が含まれており、虫歯菌の塊であるプラークを作りやすいので、できるだけ食べさせないようにすることが大事ですし、食後に必ず歯磨きする習慣をつけるようにして下さい。


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子供には歯磨剤をつかったほうがいいのか、使わないほうがいいのか?

必ずしも必要はありません。要は歯垢が除去できればよろしいかと思います。


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仕上げ磨き(1歳半前後の)はどうやったらいいのか?

歯ブラシを使うのが難しい場合はガーゼを指に巻いてふき取るような感じで 仕上げ磨きをしてあげてください。


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息子の虫歯が酷く相談させて頂きます。 乳歯の生え始めにフッ素を塗る為 何度か某小児歯科に通ったんですが、体を押さえつけられて無理やり口の中に指 を入れる事が続いた為最後には息子が口を開けなくなってしまいました。親が行 う仕上げ磨きも極端に嫌がり絶対に口をあけずやらせてくれません。それからは 少しずつ仕上げ磨きや口を開けて人に見せることに慣れさせ、最近やっと仕上げ 磨きをさせてくれるようになりました。が、口の中は虫歯だらけです。上の前歯 は溶けてほとんど無く、下の奥歯も穴があいています。こんな状態ですが、治療 をして頂く事はできますでしょうか。最近やっと息子が歯科に行く事にうんと 言ってくれたので何とか治してやりたいのです。私の責任ですし。。。昔の、歯 医者は怖い、という記憶が残っているようなので、いざ連れていっても口を開け ないかもしれません。この様な状態の子は他にもいますか?もしいるならどのよ うにして治療を行っているのか教えて頂きたいのです。お忙しいところお手数お かけしますが、お返事頂けたら幸いです。

同じような子供さんもいらっしゃいます。歯科医院に慣れることからはじ めます。大切なことは「何もしないから歯医者へ行こうね。」などと「こども」 といえども嘘をつかないことです。むし歯は自然治癒しません。ですから治さな いといけないことを教えましょう。


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3歳で、上の前歯の間に隙間がありすきっ歯になっています。検診で歯茎の筋のせいだと言われたのですが、いつかは切らなくてはいけないのですか?

急いで切る必要はありません。永久歯が生えてくる際に隙間がうまることもあるので永久歯が生えるまで様子をみることがほとんどです。しかし、症例によっては体重10kgを超えた時点で切除することもあります。


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乳歯が上下反対の噛み合わせになっているのですが大丈夫でしょうか?

こういう歯並びを「反対咬合」といいます。永久歯が生えてくる際に元通りになることもあるので、今すぐに治療を始めなくてはならないということはないですが、永久歯が生えてきても反対のままだと治療の必要性が出てくるので、慎重に経過を観察する必要があります。
また、乳歯の時期から装着する治療器具もあります。ご相談ください。


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子供が指しゃぶりをするのですが、これが原因で上下の前歯が重なっていないのではないでしょうか?

指しゃぶりを続けることで前歯の重なりが失われてしまうことはあります。
しかし、これを無理にやめさせるとそれがかえってストレスを与えてしまうことにもなります。指しゃぶりについては多種多様なので専門医による診察をおすすめします。


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子ども一人で歯磨きをさせているのですが、仕上げ磨きをしたほうがいいでしょうか?

子どもだけの歯磨きでは汚れが取りきれていない可能性が高いので、一日一回は親が仕上げ磨きをしてあげるようにして下さい。


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指しゃぶりは、歯ならびに影響があるのですか?

歯ならびが悪くなります。開咬といって前歯が噛み合なくなったり、出っの原因になります。


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子供の歯は何歳ぐらいで生えそろうのですか?

2〜3歳で生えそろいます。


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歯の数は全部で何本ですか?

子供の場合、上下あわせて20本、大人の場合は28〜32本です。大人の場合親知らずが4本全て正常に萌出して32本です。


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むし歯の原因ってなんですか?

口の中にいる細菌が食べカスやなどに集まって、そこで酸などを産生し歯を溶かし結果虫歯になります。


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虫歯にならない人がいるって本当ですか?

非常になりにくい人はいます。虫歯の原因となる菌は、近親者からの感染症と考えられていてこの虫歯菌が定着してしまうとしっかりとした口腔内ケアを行わないと虫歯になります。


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6歳の男の子です。乳歯が抜けて永久歯に生え変わりつつあります。気をつけることは。

乳歯は、これから数年かけて順次生え変わり、大人のかみ合わせを持った顎(あご)に成長していきますが、お子さんはその一歩を踏み出したわけです。
乳歯は歯根が吸収されてぐらつきが出て、大きく緩み、抜けていきます。それと前後して永久歯が生えてきます。

しかし場合によっては、永久歯が生えてきたのに乳歯が抜けないことがあります。このときは、永久歯が本来生える方向に出ていけないために、必要のなくなった乳歯を抜く必要が出てきます。

また、乳歯がぐらついてくると歯茎に炎症ができ、永久歯が伸びきるまで続くことがあります。そうすると、歯磨きが痛みなどでうまくできなくなる場合があります。

既に、この年齢になると1人で歯磨きをする習慣がついていますが、夜の歯磨きの後に大人が歯と歯磨きのチェックを行うとともに、歯科医院で定期的に健診を受けることをお勧めします。


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生後2か月の子どもに歯のようなものがありますが、何でしょうか?

乳歯(子どもの歯)は、通常生後6〜7か月ごろに下の前歯から生え始め、3歳ごろまでに上下で20本の歯が生えそろいます。
ご質問では、生後2か月で歯らしきものがあるということですが、まず、先天性歯が疑われます。

出生児に既に生えている例もみられ、形は乳歯に近いものがありますが、痕跡的なものが多く、歯根の形成が悪いために短期で動揺を来たし、自然脱落することが多いようです。 中には、まれですが乳歯早期萌出る場合もあります。

このような歯の存在により、授乳中の母親が、乳頭を傷つけ乳腺炎を起こすことや、乳児が舌の下部を歯のとがった縁で損傷し、灰色のかいようを形成して食物摂取困難を起こす(リガ・フェーデ病)こともあります。

歯科医院でご相談することをお勧めします。


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ぶつけた歯が 灰色っぽくなってきってきたのですが、大人の歯に影響は、ありますか?

少し黒くなっていきますが、そこに生えてくるまで経過をみます。また、歯の色の変化や腫れがないかをみていきます


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歯医者に来るのが、初めてで、下の歯にむし歯があるみたいなんですが大丈夫ですか?

まず、歯科治療に慣れていってからむし歯の治療をしていきます。 今のところ症状がなければ、経過をみていき、症状がでてきたら処置をしなくてはいけません。


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ぐらぐらしている乳歯は、すぐ抜いた方がいいですか?

歯並びに悪影響がない場合、本人に症状がなければ、自然に抜けるのをまちます 。


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小帯の位置がおかしいと指摘されたのですが?

小さいお子さんによく見られます。上の唇と上の歯茎をつなぐ筋(上唇小帯)が歯と歯の間に近い所についている事があります。このケースは前歯が磨きにくかったり、放っておくと、前歯の隙間が空いてきたりしてしまいます。しかし、2、3歳ですぐに処置が必要なわけではなく、大人の歯が生えてきた時にまだ治らないようなら処置します。自然治癒することが多いので、まずは経過をみます。


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子供が、転んで上の歯を打ってしまいました。歯の色が黒くなってくることがあり、黒くなったら色は戻りません。と言われました。しかし、他のお宅の子供さんは、同じように歯を打ったのに、色が元に戻ったと聞きました。なぜですか?

転んで歯を打ったというお子さんはよくいらっしゃいます。原因や治療法について説明します。
歯が黒くなる原因は、転んだ時の衝撃で、歯の神経が切れて死んでしまい、歯に栄養が供給されなくなるからです。そうなってしまった場合、色は治療なしで元にもどりません。
しかし、衝撃が軽度で歯に対する損傷があまりない場合は、ピンク色に変色することがあり、元の色に戻ることがあります。色はすぐに変わるものではないので、色が変わるかどうかの診断は難しいので、毎月診させて頂き、3〜6ヶ月程続けます。
治療法については、受傷直後は傷の消毒と、歯を安静にするため、歯を固定したり、マウスピースを装着したりします。経過を観察し変色してきたら、神経を取る根の治療を行います。治療をせず放置した場合、次に生えてくる大人の歯に影響が出やすくなります。
何よりも、経過観察が大切なので毎月の来院をお勧めします。


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下の唇を吸う癖があるのですが、歯並びに影響はないですか?

まだ小さいお子さんは、下唇を吸ったり、指を吸ったりと色々な癖が見られます。このまま放っておくと確かに上の前歯が倒れてきて、下の前歯も中に倒れてきてしまいます。
しかし、唇や指を吸うなどの癖は心理的に安心することもあり、無理にやめさせると逆にストレスになることがあるので、2、3歳であれば経過をみます。
大人の歯が生えてきて歯並びに影響が出る場合は、指サック、矯正装置など装着しますが、まずは、本人の癖への抑制意欲を高めるためにも、定期的に来院して頂き、様子を聞きます。癖は心理的要素が大きいため、無理にやめさせないのが重要です。


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子供が転んで上の前歯を打ってしまいました。歯の色が変わってしてくるかどうか、経過を見て行きましょうと言われたのですが、いつまで経過をみればいいのですか?

1〜2ヶ月の間に歯の変色が起こったり、歯茎が腫れたりすることがあるので、毎月の診査を約半年間行います。それでも変化のない場合は、間隔をあけても構いませんが、定期的なメンテナンスは必要かと思います。


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歯の生え替わりが遅い気がします。大丈夫でしょうか?

大人の歯への生え替わりは個人差があります。しかし、おおまかな時期はあるので、紹介します。
小学1年生で、一番前の歯、6番目。2年生で2番目。3年生で下の3番目。4年生で4番目。5年生で上の3番目、上下5番目。6年生で7番目。と、中学生になる頃にはすべて生えそろいます。あまりにも遅いと感じる時はご相談下さい。


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3歳の子供がいます。上の歯茎についている唇つながっている筋が、転んで切れてしまいました。今後どうなるか心配なのですが?

上唇小帯付着異常といいますが、ころんで切れてしまうケースがあります。すぐに来院して下さい。まずは、止血、それから縫合が必要であれば行い経過をみます。


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歯医者さんがとても苦手で、泣いてしまいます。どうしたらいいですか?

お子さんは、慣れない環境、歯医者の臭いや、注射をされるのではないかという不安で、苦手な子が多くいらっしゃいます。しかし、なにが嫌なのかを知り、練習をすることで、かなりのお子さんが克服されます。初めての事に不安を覚えるのは仕方のないことだと思います。
なるべく来院して頂き、練習を重ね、慣れていけば、治療もできるようになり、お口の健康を維持できるかと思います。


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子供が転んで前歯を打ったのですが痛くないみたいなのでそのままにしていたのですが最近歯が黒くなってきたみたいです。これは歯が死んでいるのでしょうか?

 歯を打撲することで歯が死んで変色することはよくあります。打ってどのくらいで変色してくるかははっきり分かりませんが変色してきたら死んだ歯の中の神経をとる必要があります。特に乳歯では放置することで下の永臼歯に悪影響を及ぼす恐れがあります。

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5歳になる子供ですが、朝晩しっかり歯を磨いているにもかかわらず、
前歯の表面が黒く変色してきました。虫歯なのでしょうか。

考えられるケースは、一つは食物の色素の沈着、口腔内細菌、唾液などからの汚れの付着が考えられます。 この場合、一本の歯のみに着色することは考えられないので、前歯に全体的に着色することが多いようです。歯ブラシなどの清掃道具を用いても取り除くことはできないので、歯科医院でシリコンラバーを用いて歯を研磨すると、元通りの白いきれいな歯が現れてきます。

もう一つ考えられることは、子供の年齢から、以前に転んで、口の回りを何かにぶつけたり、当たったりしたことがありませんでしたか?もしそうだとしたら、その衝撃で歯の中の神経が死んで、その影響で歯が黒く(茶褐色系)なることがあります。 この場合、特に痛みなどの症状や、おできのような歯肉の腫れが伴うこともあり、腐った神経を、除去して歯の根の治療をして対応することが多いようです。全部の歯が黒くなることはあり得ません。衝撃を受けた一本、もしくは数本の歯に限定されます。

いずれにせよ、「歯が黒くなった」原因を突き止めて対応することが望ましいので、かかりつけの歯科医院でよく相談してください。


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指しゃぶりをしていると前歯が出てくると言われたんですが、やめさせ たほうがいいんですか?またいつごろやめさせるのがいいですか?

指しゃぶりは赤ちゃんや小さいお子さんにとっては自然な事で、また指しゃぶり により手と眼と口の運動の協調運動が成立し、結果として知覚、知能、運動能力 の発育に貢献しているとも言われています。ですから三歳くらいまでは気にしな くてよいと思います。通常四歳を過ぎるころに自然に消失してくると言われてい ますが、治らない場合は、指しゃぶりにより上の前歯が前に出てきたり、上あご の形が変形してくる原因になってきますのでやめさせたほうがよいと思います。 しかし、指しゃぶりをやめれない原因として、何らかの欲求不満や、情緒不安が 考えられますのでその原因となっていることを考え、精神的なケアーやスキン シップを図る事が大切になってくると思います。また四歳、五歳くらいになれ ば、お子さんの理解力もついてくるため、叱ってやめさせるのではなく悪影響に ついて話して聞かせたり、やっていない時にほめてあげたりする事が大切かと思 われます。


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歯磨きは、いつからすればいいですか?

生後6ヶ月を過ぎると、乳歯が生えはじめてくるので、これくらいになりましたら、歯磨きが必要となります。


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母乳と粉ミルクとでは、どちらが虫歯になりにくいですか?

母乳の中には、抗菌物質や、免疫物質が含まれているので母乳の方が、なりにくいです。


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シーラントとは、どんなものですか?

シーラントは、歯の咬む面の構造的な溝を白い樹脂で埋めて、細菌や食べかすがつまらないようにして、虫歯を予防する方法です。


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