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南外山堀井歯科
〒485-0024
小牧市大字南外山162-3
TEL :
0568-75-7075

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日本歯科医師会ホームページより


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〜 80歳まで20本の歯を保つために 〜
いつまでも元気な歯は日々の怠りがちな手入れから。
厚生省と日本歯科医師会では8020運動というキャンペーンを展開している。
「80歳になっても20本、自分の歯を保ちましょう」というこの働きかけは、一生自分の歯で楽しい食生活と健康な日常生活を目標に、子供のころからの正しいデンタルケアと青年期のセルフケアの重要性を打ち出している。
35歳が曲がり角といわれ、特に歯を失う原因でもっとも多い歯周病。 成人病といわれるこの病気は、日頃の仕事の忙しさに任せて、"暴飲暴食"や"不規則な生活"から少しの痛みや歯のぐらつきなど、見過ごしがちな毎日のチェックが重要。

食べたらすぐ磨くといった基本的なことも忘れてはいけませんが、例えば、ブラッシングは正しいやり方をしているか、またブラッシングと併用するといいオーラルリンスなど、トラブルを抱えた時は専門家である歯科医師に相談してみるとよい。

個々の自覚が大事、予防はやる気から始まる。毎日の手入れとあわせて口腔衛生指導などを行っている歯科医院に定期的に通う習慣をつけてみてはどうだろうか。


〜 「8020」は夢ではない 〜
[資料:厚生省歯科疾患実態調査]  日本歯科医師会では、高齢社会を豊かに楽しく過ごすために、いつまでも自分の歯で、自分の口から食事をとることが最も大切なことであると考えて、診療所や地域におけるいろいろなお口の健康を保持・増進する活動によって8020の実現をめざしています。

上のグラフは、厚生省の調査をもとに20本以上の歯を持つ人の割合を示したものです。1993年の調べでは、20本以上歯を持つ人の割合は、70歳代前半では4人に1人が、60歳代前半では2人に1人、50歳代前半では9人に7人で、1975年の調べに比べ大幅に増加しています。

住民と歯科関係者が一体となって8020運動を進めれば左のグラフのような状況から、現在の60歳代前半では半数近くが、50歳代前半では4人に3人近くが8020を達成できるのではないでしょうか。


〜 生涯を通じたお口の健康が大切です 〜
私たちの生涯には、それぞれの年代に特有な歯や歯ぐきの障害となる問題が横たわっています。

その問題を適切に解決してゆくことが、8020の達成につながり、生涯を通じて健康で豊かな生活を送ることにもつながります。

全身的な健康の上に立った歯と歯ぐきの健全な状態をめざすには、各年代で、どのような注意が必要なのでしょうか?


胎生児期

お母さんの健康は赤ちゃんの健康
妊娠して第7週で乳歯の芽ができ始めます。
お母さんは栄養のバランスがとれた食事を心がけましょう。
妊娠中はむし歯が多発したり歯肉が腫れたりすることもありますので、お口の清掃を心がけましよう。
この時期はお母さんと赤ちゃんの2人3脚でがんばって下さい。



乳幼児期

お父さん、お母さん点検みがきをしてあげましょう
きれいに生えそろった乳歯は永久歯の健康にも関わっています。生活リズムの基本を確立する時期です。
シッカリ食べること、ブクブクうがいや歯みがきの基本をマスターさせて下さい。



胎学童期

さあ 永久歯が芽生えます
乳歯列の後ろに6歳臼歯が姿を見せます。
この時期は、乳歯と永久歯が混ざりあって、歯並びがそろっていないので、歯ブラシの届きにくい歯が多くなります。
6歳臼歯は最も早く生え、かむ力が最も大きい大切な歯ですが、むし歯になりやすいので、歯のみがき方を教わりましょう。



思春期

規則正しい生活を
永久歯列が完成し、かみ合わせが安定します。親の管理から離れ、生活習慣も自立します。
不規則な生活から間食なども増え、お口の健康に対する意識が薄らぐ時期です。
歯肉炎が増加する時期ですから時には自分の歯ぐきをチェックしてみましよう。
異性が気になってからでは遅い場合もあります。



成・壮年期

我慢しても病状は悪化します
仕事に家庭にさぞ多忙でしょう。そんな貴方はわずかな症状を我慢していませんか。
歯周病で多くの人がこの時期に歯を失います。
ストレスなどからの「歯ぎしり」は歯周病を一層悪化させます。歯を失った状態での食事は胃腸の負担を大きくさせますので治療しましよう。



老人期

おいしい食事楽しい会話をしていますか?
よくかむと唾液もよく出て周囲の筋肉にもハリがあります。おいしく食べたり、楽しく話したりすることは若さを保つ秘訣です。
極力自分の歯を残すため、歯の根の部分にむし歯が多発しやすいことも注意しましょう。
ピッタリ合った入れ歯は周囲の歯や歯肉をいためません。定期的に調整をしてもらい、入れ歯は清潔に管理しましょう。



〜 8020一口メモ 〜
1. 歯ざわり
歯と骨は歯根膜というクッションのような繊維によって結合しています。この歯根膜は 食べている時に食物の性状を見分けたり、異物を識別したりする感覚機能を備えています。
その識別能力は一本の髪の毛ほどの厚さを判断するほど敏感ですから、歯根膜の総合な感覚 として、食事の時の「歯ざわり」といわれている微妙な表現の主役を演じています。
この感覚は歯根膜のない義歯には無いものですから、自分の歯で食べる楽しみをいつまで も保ちたいものです。
2. 歯は生きています
 歯は人間の体の中でもっとも硬いエナメル質という衣を着ています。
その中には血管や神 経を含む歯髄といわれる部分があります。
むし歯が進行すると歯髄に炎症が及び、腐ってし まうと歯髄をとらなければなりません。歯髄は歯に栄養を与えている重要な組織ですので、これを取ってしまうと歯は脆くなり、刺激に反応しなくなるので早期のむし歯の発生を知る ことができなくなってしまいます。
むし歯は早く発見して早く治療しましょう。
3. 歯は健康の入口
「衰えや歯に喰ひあてし海苔の砂」と芭蕉が詠んでいるのは、歯周病で食事が満足に とれず衰えを感じたという意味の句です。
このように、歯の衰えを老性の現れと感じる人がかなりいます。
よく噛むと唾液がたくさん出て、その中に含まれている消化酵素の働きで消化を助けます。
唾液の中にはパロチンというホルモンが含まれていて、老化を防止し、またガンを予防する成分も含まれているといわれています。
よく噛むと満腹中枢を刺激し肥満の防止になり、成人病予防にもつながります。
寝たきり老人のお口の清掃は肺炎の防止にもなります。自分の口から食べる事が日常の生 活行動能力の向上をもたらし、生活の質を高めることになります。
歯は美しさ、若さの象徴であり、力を出す瞬間に食いしばりますが、歯がないと力が入り ませんので、スポーツとの関係も深いものがあります。
仕事の上でも人間関係を円滑にするためにもきれいで、さわやかな口元や発音が大きく関 わっています。